母が亡くなった日は雨が降っておりましたが傘もささずに出迎えてくれた事、甥の面倒を見て頂いた事など私共喪主以外への配慮も徹底されており、安心して全てをお任せする事ができました。 お花はさすが日比谷花壇さん!!供花まで母の大好きなピンクでまとめて頂き、まさに“芸術作品”の一言です。 今回の葬儀を終えて、葬儀のイメージが『暗いもの』から『明るいもの』へと変わりました。小さな家族葬でしたが大きさなんて関係ありません。故人の家族と葬儀屋さんの相性がピッタリであれば良い式がむかえられると日比谷花壇さんに教えて頂いた気がします。